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LET IT BEを訳してみた

1968年、ビートルズ解散の危機に生まれた曲。ポールマッカトニーが作詞している。


僕が苦境に立たされているとき
神聖なる母(聖母マリアとも言われる)が現れ・・・ポールの母の名前もMaryであった。
格言を伝えてくれる
「あるがままになさい」と


そして僕が暗闇の中にいるとき
母(Mary)が目の前に立ち
格言を伝えてくれる
「あるがままになさい」と


あるがままに、あるがままに、あるがままに
格言を囁いてくれる
「あるがままになさい」


心が傷だらけの
世界中の人たちが心を一つにすれば
答えは見つかるだろう
あるがままに


離れ離れになったとしても
再び巡り会うチャンスは残されている
そこに答えがあるのだろう
あるがままに


あるがままに、あるがままに、あるがままに
そうさ、そこに答えはある
「あるがままに」


あるがままに、あるがままに、あるがままに
格言をささやいてくれる
「あるがままに」


雲が立ち込める夜も
明かりはずっと照らしてくれる
夜明けが訪れるまで
あるがままに


流れる音楽で目を覚ますと
神聖なる母(Mary)が現れ
格言を伝えてくれる
「あるがままになさい」と


あるがままに、あるがままに、あるがままに
そこに答えがあるのだろう
「あるがままに」


あるがままに、あるがままに、あるがままに
格言をささやいてくれる
「あるがままに」

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