昨年は、今までにない取り組みをいたしました。自分では「できないであろう」といったことも、「やってみればできるじゃないか」ということです。
まず、このことは、ペンシルバニア大学のアーロン・ベック博士の言葉にもよります。そして、大野裕先生の言葉につながって私の心の中に入ってまいりました。
何事を始めるにも最初は「一人であること」そして「行動しなければ始まらない」
その言葉に背中を押されて、始めることとなった。これは、「執筆活動」である。
さて、どのように転がるかは不明だが、トライすることに意味がある。
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